2010年12月15日水曜日

12月15日(水) 「できるものなら戦争を終わらせて」

【ワシントン時事】「できるものなら戦争を終わらせて」―。13日に死去したアフガニスタン・パキスタン担当のホルブルック米代表が、最期までアフガン情勢への懸念を口にしていたことが14日分かった。クローリー米国務次官補(広報担当)が記者会見で明らかにした。
ホルブルック氏は10日に大動脈瘤(りゅう)破裂でワシントン市内の病院に入院、緊急手術を受けた。医師団の1人が手術前に「リラックスしてください」と声を掛けたのに対し、同氏は「リラックスしていられない。アフガンとパキスタンが心配だ」と話したという。
さらに医師が「それならあなたが手術を受けている間に、われわれがその難題を片付けますよ」と冗談を飛ばすと、同氏は「戦争終結も含めて、できるかどうか見てみよう」と応じたのが最後の言葉となった。

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