当日は、午前中雨が降っていて開催が危ぶまれていましたが、午後に雨も上がり30分繰り上げで無事チャリティーライブが行われました。
このチャリティーライブは明治大学の学生による「明大町づくり道場」の一環として、JAZZを通じた、地域活性を行い、そこで集まった寄付金は東日本大震災の義援金になりましす。
この明大町づくり道場は明大OBである宇崎竜童が総合プロデューサーとなり、地元の楽器屋さんが中心と明治大学の学生が中心となって活動をしています。
今回は御茶ノ水駅(聖橋口前)と新お茶の水駅の間の広場を利用して、4つのバンドによるJAZZライブが行われました。
前回は、宇崎竜童さんが来て生演奏しましたが、今回は休みでしたが、前回以上に盛り上がっていました。
↓明大グッズも販売していました。かなり注目を浴びていました。
↓明大OBの生演奏が続きます。高齢者でしたが元気にやっていました。年季の入った演奏をしていました。
↓宇崎竜童さんが学生の頃に所属していたジャミンズ ホット セブンというバンドです。
↓最後は、明治大学サウンド ソサヤティ オーケストラです。全国的にもかなり有名で時折新宿のビアホールで生演奏しているのを聞いたことがあります。めちゃくちゃ盛り上がりました。
次回は、7月2日(土)12時頃から、御茶ノ水駅聖橋口前で始まります。質はかなり高いので聴きごたえがありますので、興味のある方は是非どうぞ!
詳しくはこちらを参照ください→
http://meiji-gakuyu.jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=9
↓こちらは前回5月22日に撮影したものです。宇崎竜童さんも出演しています!
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